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ソラーレ、旧奈良監獄のホテル運営事業者に認定 旧監獄棟をホテルなど3つのホテルを2020年度中に開業予定

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ByHoteler

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ソラーレホテルズアンドリゾーツは、2016年3月31日をもって閉鎖された奈良少年刑務所(旧奈良監獄)を保存・活用を目的としたコンセッション事業である「旧奈良監獄の保存及び活用に係る公共施設等運営事業」の優先交渉権を獲得し、旧監獄棟をリノベーションした文化財リノベーションホテルや新築ホテル「そらみつ奈良」、簡易宿泊型ドミトリー「MUJI HOSTEL」の3ホテルを2020年度中にも新たに開業すると発表した。

ホテルの住所は奈良県奈良市般若寺町18。近鉄奈良線「近鉄奈良駅」より車で10分、鴻ノ池球場やならでんフィールドなどの近隣に立地。1908年になら監獄として完成し、1946年より少年刑務所になり、2016年3月をもって109年の歴史に幕を閉じた敷地は10万6千㎡。建物は国の重要文化財に指定されている。敷地内には資料館を主として3つのホテルのほかレストラン、カフェバー、温浴施設、商業テナントエリアなどの付帯施設が併設される。

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1つ目のホテルは、ハビランドシステムと呼ばれる放射状に伸びた建物の配置をそのままに、独房に改修を施し、「文化財ホテル」として活用。歴史的な重厚さは守りつつ、“ホテルとして快適である”空間を提供する客室は全150室。2つ目のホテルは新たに増築された建物に「(仮称)そらみつ奈良」として開業。旧監獄を眺められる客室は全80室を予定している。

3つ目のホテル名は「MUJI HOSTEL」。旧病棟をリノベーションした簡易ドミトリーとなる同ホテルは、「無印良品」とのコラボレーションを実施。客室内にはキッチンを完備し全60床。館内にはカフェ・バーや工房・アトリエなども整備される。

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